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コットとタープを持ってキャンプに行こう【持ち物考察編】

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片付けしたら身も心も楽になって旅に行きやすくなった"ハチ"です

 

15ℓサックだけでキャンプに行こう!!

それは野宿になってしまうんじゃないの

 

タープ泊の時から荷物が多すぎてカバン一つでキャンプできないか考えてました

 

デイキャンプの時の荷物にコットとタープを足したらキャンプできそうなので

 

何を持っていくか考えることにしました↓↓

15

タープ泊を極めよう

去年はパップテントやタープを使ったブッッシュクラフトよりのキャンプが目につきました

 

軍幕を使った無骨なキャンプスタイルや、ワンポールテントもかなり数が出回ってました

 

今年はハンモック泊をSNSでよく見かけます

 

知り合いもハンモック泊を始めたので、ボクもハンモック白やろうと思いましたが

 

通年営業でハンモックを張れるキャンプ場が近くにない

ハンモックを手に入れてもキャンプできなけいので今は我慢してます

 

近場で通年楽しめて、UL(ウルトラライト)キャンプできそうなのが

 

タープ泊

 

夏場で持ち物が少なくなればテントよりは涼しくキャンプできそうなので

 

タープ泊を極めることにしました

タープ泊のキャンプ用品 

www.ggg750.com

タープ泊の時に持って行ったキャンプ用品です

 

*右側のオルトリーブ* 

  • シュラフ
  • インナーシュラフ
  • アウターシュラフ
  • タープ
  • ソーラーパフ(LEDランタン)
  • ビニールシート(荷物き用)

 

*左側のオルトリーブ*

  • 座布団
  • SOTO フィールドホッパー
  • SOTO レギュレーターストーブ
  • CB缶
  • 自作焚き火台
  • ペグ&ペグエプロン
  • ペグハンマー
  • ご飯セット:メスティン&エスビット
  • 燻製セット:ステンレスボウル×2&網
  • 焚き火セット:モーラナイフ&トング
  • スキレット:ニトリ6インチ

 

*Rキャリア*

  • コット
  • 自作陣幕:トレッキングポール×2
  • サーマレスト Zライトソル

 

*小物入れ*

  • スノピマグ450
  • 歯ブラシ
  • 調味料等

初めてのタープ泊で持っていったキャンプ用品が上記アイテムです

 

一応全部使いましたが、管理する手間があったのと

 

タープの下だけでは防犯が心許無いのがやってみた正直な感想です

 

あと、自転車が重くて漕ぐのが大変 

バイクで行く時の装備とほぼ同じだから荷物多かった

荷物の多さは不安の表れっていうからね

 

5月の肌寒い中、タープのみでの初めてのキャンプ

 

不安もいっぱいだったし、料理にも挑戦したので荷物が増えてしまいました

 

気温も上がってきて焚き火セットを置いていけばだいぶ身軽に夏キャンプを楽しめるはずです

新*タープ泊のキャンプ用品 

 

www.ggg750.com

この時のキャンプ用品にコットとタープを加える

 

*15ℓサック*

  • SOTO フィールドホッパー
  • SOTO レギュレーターストーブ
  • CB缶
  • ナルゲンボトル400ml
  • シェラカップ:310ml×2
  • ソーラーパフ
  • 食料品小物(箸含む)
  • インナーシュラフ:モンベル
  • タープ
  • ペグ:ソリッドステーク20×4
  • 座布団
  • パンク修理キット

 

コットはRキャリアに固定していきます 

 

必要最低限でキャンプを楽しみつつ自転車の走行も妨げない装備

夜、しっかり眠れるか不安ね

 

*その他*

  1. シュラフ
  2. サーマレスト Zライトソル
  3. スキレット
  4. 笑's B-6君&エココロゴス

 

持ってくか悩んでいるキャンプ用品

 

1.シュラフ

シュラフが大きいので持って行くとならキャリアに固定になるかな

寒がりなのでインナーシュラフで耐えられるかは当日の気温次第か

ダメならネイチャーハイクの夏用シュラフを検討しよう

 

2.サーマレスト Zライトソル 

コットだと背中が思いの外冷えるのでサーマレストがあると安心して寝れる

気温が高いと無余の産物になるので置いていく予定

コットじゃなくてサーマレストで寝ればいいとか言わない

 

3.スキレット

重いのを我慢して持っていけばキャンプ場で美味しいご飯が食べられる

自転車で行くのでお肉は食べたい

豚肉と野菜を炒めただけでも幸せを感じることができる

サックの中身を圧迫するし、かなり重い

 

4.B-6君&エココロゴス

スキレットの代わりに焼肉を楽しむならB-6君

エココロゴスで炭焼きを楽しめる

スキレットより重く、1kgとかなり重い

収納サイズはB-6サイズで四角くてデットスペースが少ない

 

シュラフをサーマレストは置いていく予定

 

スキレットかB-6君か持って行くのは実際にパッキングして決めよう

荷物も前回とは全然違うものになったわね

 

 

 キャンプの荷物の多さは不安の表れ

 

そして

 

キャンプでは何を置いていくかを決めるのが大事です

少しの不安と大きな希望を持ってキャンプしよう

タープ泊を極めるために、持って行くキャンプ用品を考察してみました

 

初めての時は不安でたくさん荷物を持って行きましたが

 

その時の経験を生かして、置いていくものを決めました

 

 次は、少しの不安と大きな希望を持ってキャンプに行きます

 

失敗しても経験値として次に活かしてタープ泊を極めます

 

今日はここまで

ではまた明日

人生を「俯瞰」し思考をシンプルに「整え」生活をミニマムに「維持」する

ハチでしたー

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