片付けしたら身も心も楽になって旅に行きやすくなった"ハチ"です
ソロドーム1
「冬はキャンプしないからインナーはメッシュでもいいか」
そんな思いでモンベルの『ムーンライト2』から買い換えた今のテント
バンドック『ソロドーム1 』
一畳にも満たない室内スペース
寝るだけのテント
オールメッシュなのでフライシートがないと人目がちょっと気になる
冬も使うけどフライシートの隙間から風が吹き込んできてほとんど外!!
夏場は暑すぎてキャンプしないけど、冬は虫も人も少ないのでキャンプ行く機会が増えたので
新しいテントについて調べてみます
キャンプ用品に求めるもの
テントに限らずキャンプ用品に求めるものは【サイズ】
収納スペースには限りがあるので今より大きくなるなら何かを減らす
ソロドーム1 の収納サイズは
- 長さ:34センチ
- 幅:17センチ
- 直径17センチ
大幅に変更するならミニフィールドバック2の中に変更かな
バンドックソロドーム ウルトラ ライト
ソロドームのグレードアップ型
インナーテント
ソロドーム1のインナーをナイロン生地に変更したタイプ
インナーのみでもプライベート空間が確保されてフライシートを広げるなくても使用できる
『ウルトラ ライト』に恥じない総重量は驚異の1.65kg
ソロドーム1より0.2kgも軽い
これは魅力的
バンドック ソロドーム1+(プラス)
ウルトラライトと何が違うの!?
って思って調べてみた
インナーがメッシュからポリエステル素材に変わってこちらもプライベート空間が確保されてます
アウターもソロドーム1と同じポリエステル素材
圧倒的に違うは重さ
- 「ソロドーム1」1.88kg
- 「ソロドーム1 +」2.0kg
- 「ソロドームウルトラライト」 1.65kg
インナーの生地が増えた分0.12kg増えてます
少ないようでも120gの増量
ウルトラプラスが発売になって取り扱いが無くなってました
モンベル ステラリッジ1型
モンベルが近くにできたので山岳テントも視野に入れてみる
モンベルステラリッジ1型
山岳テントなので驚きの軽さ:1.14kg
強風にも負けない作り
自立型でインナーのみでもプライベート空間が確保されているのも嬉しい
フライシート
フライシートは別売
スノーフライと併せて雪山にも対応可能
用途に合わせてカスタムしていく
色は4色あって好きな色を選んで購入する
インナーとフライシートが別々の収納になる
収納サイズ
- インナー:長さ30㎝×φ13.5㎝
- フライ :長さ20㎝×φ9.5㎝
- ポール :41㎝
こればっかりは現地で箱に収納できるか併せてみないとわからないな
まとめ
新しいモノを買う基準は収納するスペースに入るかどうか
候補としてはバンドックのウルトラライト
ステラリッジも室内スペースに関してはソロドーム1よりは広い
今までフライシート内に仕舞えてたホムセン箱をどこに置くか問題があるけど
登山に重きを置くか、ツーリングに重きを置くか
両方に重きを置くならステラリッジ
テントが余っちゃうのが一番の悩み
関連記事
今日はここまで
ではまた明日
人生を「俯瞰」し思考をシンプルに「整え」生活をミニマムに「維持」する
ハチでしたー