片付けしたら身も心も楽になって旅に行きやすくなった"ハチ"です
奈良県の百名山「大台ケ原」を散策するなら
ここのキャンプ場がお勧め
川沿いでイベントたくさん
見える範囲は全部キャンプ場っていう広大な敷地でゆっくり過ごせるキャンプ場
奈良県白川渡オートキャンプ場をご紹介します
白川渡オートキャンプ場
奈良県の山の中にあるキャンプ場
白川渡オートキャンプ場にお邪魔しました
知り合いのホームグラウンドなので話は来ていましたが
かなり広くて自由に使えるオートキャンプ場でした(平日に限る)
公式ホームページ
白川渡オートキャンプ場 広大なサイト
上記の画像に表記されている区画サイトがこちら
今回はこちらを利用しました
車一台+バイク一台
テント二張りでも余裕があるサイト
料金はサイト使用料3500円+利用料大人一人300円
二人で4100円で一泊しました
午前中は風が強いのでテントを建てるのは大変です
日が沈むにつれて風は収まってきます
夜は完全に無風状態で過せました
白川渡オートキャンプ場 見える範囲全部サイト
この写真はフリーサイトから区画サイトを撮った写真
ちなみにここもサイトで使うことができます
こっちは区画サイトから見える範囲の裏側のサイト
サイト内に小川が流れていて、小川沿いに使えるサイト
灯りも届かないので静かに過ごすにはぴったり
トイレと炊事場は少し距離があります
キャンプした日は金曜日の夜だったので、キャンプしてる人は結構いました
それでも広々使えました
白川渡オートキャンプ場 石鹸味の鍋スープ
二人ソロキャンプの晩御飯は鍋
肉と野菜をぶっこんで煮込むだけ
簡単に食べられてあったかい
ダイショーのこちらの鍋
煮込んでる時は美味しい匂いがする
登山でお腹ぺこぺこ
期待して食べてみたら
石鹸の味がする、、、
最終的に焦がし味噌の風味はするけど
口に含むと石鹸の味が広がって食欲がわかない
新商品なのでレビューもないので味の正否もつかない
食材や鍋に石鹸の残り臭がするかとも思ったけど
鍋スープの素を直接舐めてみても同じ味がする
石鹸の味が正しいかどうかを誰か試して教えて欲しいです
白川渡オートキャンプ場 Newキャンプギア
冬キャンプの楽しみといえば「薪ストーブ」
バイクに積める薪ストーブを買ったので今回も出動
何回か使ってみて感じた
熱が上に逃げていく
って弱点を解決するNewキャンプギア
Prism(プリズム)充電式モバイルワイヤレスサーキュレーターCLAYMORE(クレイモア)fan(ファン) V600+(プラス) CLFN-V610WG 【日本正規品】
充電式の電動ファン
バイクで行くのにこんなでかい扇風機いるか?
って思いつつも購入
ハンディファンでもいいのだが、夏は車の扇風機としても使えるので
思い切って購入
買ったからには使わねば
風量は4段階調整
タイマー機能も付いているけど、首振り機能はついてないので
ソロ専用で使うのがお勧め
三脚も付いているので地面に置いても使えるし
写真のように吊るしてシーリングファンとしても使える
大きさの割に音も小さいし、風量も申し分ない
問題点は大きいだけ
白川渡オートキャンプ場 新しい挑戦
二人ソロキャンプでは薪ストーブ使わないんだけど
二人で焚き火を囲っているので薪ストーブに回す薪がないのである
寝るときの寒さ対策として
今回は備長炭を持ってきた
火がつきにくいけど、一旦火が着けば8時間は熱が持ちます
寝る前に備長炭に火を着ければ
輻射熱でテント内はホカホカって算段よ
大切なことは挑戦して実践して改善すること
結果は備長炭に火が着ききらなくて途中で消えてしまった
寝る前に備長炭を焚き火に入れておくべきだった
反省点は次回に活かせばいいのだ
白川渡オートキャンプ場 モーニング
朝ご飯も甘える
車のメリットはその積載量
朝ご飯は相方の手作りホットサンド
中身は唐揚げを使った特製庵だった
作り方も教わったので今度作ってブログに上げようと思う
ネタを温存するのがプロのブロガー
夜は無風で外気温も10℃と薪ストーブ無しでも眠れる環境
相方が湯たんぽを貸してくれたので快適に眠れました
よく眠れるとお腹も空くので朝ご飯も美味しい
コーヒー飲んでダラダラ撤収
チェックアウトは11時になのでゆっくり過ごしました
休日は大人気のキャンプ場
10月の終わりにキャンプに行ったけど
ハオウィンの前日だったので子どもも結構いました
撤収日は土曜日だったのですが、続々と車が入ってきました
キャンプ場でもイベントをやってるみたいで人気のキャンプ場だなっと感じました
関西でキャンプするなら一度ご利用してみてはいかがでしょうか
今日はここまで
ではまた明日
人生を「俯瞰」し思考をシンプルに「整え」生活をミニマムに「維持」する
ハチでしたー