ハチ火クラフト

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【DFP】シュラフのダウンフィルパワーって何? ダウンジャケット選びにも使える単語

片付けしたら身も心も楽になって旅に行きやすくなった"ハチ"です

 

アンタッチャブルが今夜復活!!

10年ぶりの漫才に胸が熱くなります

そんな暖かくるなるアイテム「ダウンシュラフ」

種類がたくさんあるけど何を選べばいいの?

その答えは「ダウンフィルパワー」

普段着のダウンジャケット選びにも役立ちます

暖かく高品質なダウン

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ダウンの目的は「保温」

シュラフにもウェアにも共通することです

身体を暖めるには外気と衣服内の空気を遮断することが大切

この断熱に優れているのが「空気」

ふわふわの羽毛(ダウン)は空気をたくさん含むことができるので、暖かな空気を逃さずに保温することができます

大きく膨らんで分厚いほうがたくさんの空気を含むのであたなります

ただ、ダウンの量を増やすと重くなったり、コンパクトにならなかったりして持ち運びに不便になります

ダウンが膨らむ力

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フィルパワー(FP)とはダウンの反発力・復元力のこと

シュラフやダウンウェアをコンプレッションバック(圧縮袋)から取り出すとペチャンコになってますよね?

そのまま放っておくと「ふわぁー」っと元の状態に膨らんでいきます

その時の、ダウンが元に戻ろうと膨らむ力がフィルパワーなのです

フィルパワーの目安

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出典:【楽天市場】エラー

同じ量のダウンの場合、フィルパワーが高いほうが大きく膨らみます

空気をたくさん含むので保温力も高くなります

つまり、フィルパワーが高い(数値が大きい)ダウンを使うと

少ない量のダウンで暖かさを確保できる

軽量コンパクトになります

フィルパワーの目安として

  • 600〜700FP:良質 街で十分に暖かい
  • 700〜800FP:高品質 街や登山でも使える
  • 800FP以上:超高品質 雪山などの厳しい環境にも対応

ダウンは天然がおすすめ 

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出典:フリー写真素材ぱくたそ

ダウンとは水鳥の胸に生えている羽毛のことで大きく分けるとグース(ガチョウ)とダック(アヒル)の2種類があります

グースのほうが毛が長く、より空気を含むので高品質なダウンとされています

シュラフやウェアのダウンの中にはフェザー(羽根)も入ってます

フェザーは羽軸があり弾力性を持つため、形崩れを防ぐ役割があります

ダウン(胸の毛)の方が希少なため、ダウンの割合が多いほうが高品質なダウンとされます

地域によって品質が変わる

  1. アイスランド
  2. ポーランド
  3. フランス
  4. ハンガリー
  5. カナダ
  6. 中国

上記6つが主な高品質ダウンの産地になります

この順番で高品質だと言われています

ダウンの中身の種類

化繊

化学繊維の特徴としては

  1. 安い
  2. 重くて大きい
  3. 水に強い

ダウンは羽毛を膨らませて空気の層を作るので羽毛が濡れると空気の層が作れずに保温力が上がりません

化繊は化学繊維で空気の層を作り出すので水に濡れても膨らみます

車中泊には化繊のほうがタフに使えるのでおすすめです

天然

グースやダックの羽毛を使ったダウンで特徴として

  1. 高い
  2. 軽くて小さい
  3. 水に弱い

外気温が低いと空気に湿気を含むので寒い日は天然ダウンだと膨らまない時もあります

結露や夜露などで濡れても保温力が下がります

キャンプでは軽量コンパクトで保温力は化繊より高いので天然ダウンがおすすめです

まとめ

「フィルパワーが高い=暖かい」ではなく、暖かさはダウンが作る空気の層の厚みによります

羽毛を膨らませて空気の層を上手に作るのが重要です

シュラフもダウンウェアも羽毛の膨らみ方をみて選んでみてはいかがでしょうか

 

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今日はここまで

ではまた明日

人生を「俯瞰」し思考をシンプルに「整え」生活をミニマムに「維持」する

ハチでしたー

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