シンプルに生きる

〜Every Sunday Afternoon〜

熊本地震から3年。パッククッキンングは災害時に役立つのか!?

スポンサードリンク

片付けしたら身も心も楽になって旅に行きやすくなった”ハチ”です

 

 熊本地震から3年

明日で熊本地震の2回目の本震から3年が経ちます

ニュースでも取り上げられてますが

仮設住宅で住んでいる人がまだ大勢います

日本一周時に行ったのが2017年

震災から1年後でした

その時の記事がこちら

hachistyle.hateblo.jp

阿蘇付近は走るには問題なかったです

熊本市内に入らずに宮崎に抜けたので市内の様子はわかりません

草千里や「ラピュタの道」は未だ復興の目処立たず

の状況でした

南海トラフ地震がこれから30年間の間に起きる確率が70%と言われています

明日か1年後か30年後か

実際に被災した際に役立つかも

パッククッキングを体験してきました

パッククッキングとは

料理を耐熱袋に入れて、沸騰したお湯で調整する方法です

メリットとして

  1. 一つの鍋で複数の料理を同時に調理できる
  2. 節水にもなりエコ
  3. 被災時でも食べ慣れた味が再現できる
  4. 保存食を買い揃える必要がない

が挙げられます

1.一つの鍋で複数の料理を同時に調理できる

具材を袋に入れて調理するので、一つの鍋でお米、おかず、デザートまで作ることができます

今回は炊飯、カレー、カップケーキを体験させてもらいました

2.節水にもなりエコ

鍋に入れた水が汚れない限り何回でも調理可能

湯煎料理になるので耐熱袋のまま取り分ければ洗い物も出ません

3.被災時でも食べ慣れた味が再現できる

α米を食べたことがありますが、少し固めで癖のある味です

ハチさんはキャンプで慣れてるので

炊飯に失敗したご飯もα米も平気で食べられます

が、普段食べ慣れてない人には

パッククッキングで普段のお米を炊飯できるので

いつもの味が楽しめます

4.保存食を買い揃える必要がない

保存食は一食300円ほどします

パッククッキングは普段の材料を使うので経済的になります

いざという時は保存食は有効的です

賞味期限を気にしつつ、古くなったら食べる

「ローリングストック」の実施をお勧めします

調理方法

今回は被災時を想定して目分量で調理しました

1

炊飯

紙コップの八分目のところまでお米

水はすこっし多めにして耐熱袋に入れます

袋の口を縛って沸騰したお湯の中へ

蓋をして30分で完成です

2

15分ほど蒸らすとさらに美味しくなります

目分量なので水が多くておかゆみたいになりましたが

芯もなく美味しく食べられました

カレー

野菜を適当に切って袋の中に

お肉の代わりにシーチキン

少しの水と市販のカレールーを入れる

この時ルーを砕くと溶けやすくなります

あとは炊飯と一緒にお湯の中に入れて

30分ほどで完成です

3

口をしっかり結んでないと水が入って失敗します

今回は水が入ってしまって薄くなりました

仕方なく鍋で普通に調理したので美味しくなりました

日の通り具合はどうなんだろう?

湯煎に30分なので日はとるはずです

カップケーキ

ホットケーキミックスを水で溶いて紙コップの中に半分ぐらい入れます

同じく耐熱袋に入れて口をしっかり結んで倒れないように沸騰したお湯の中へ

これも30分ほど湯煎して完成です

4

できるとは思いませんでしたが

茶碗蒸しも同じつくりなのでホットケーキも固まります

ちなみに

ホットケーキミックス100g

牛乳50cc

マグカップの中でザク売り混ぜて600wで1分ほどレンチンすると

簡単なカップケーキになります

ココアも混ぜると美味しくなります

詳しくはクックパッドで調べてね

キャンプに活かせるのか?

お湯を沸かすことに特化した

ジェットボイル 

JETBOIL(ジェットボイル) バーナー ZIPジップ ブラック 1824325 BK 【日本正規品】 PSマーク取得品

JETBOIL(ジェットボイル) バーナー ZIPジップ ブラック 1824325 BK 【日本正規品】 PSマーク取得品

 

 登山やキャンプでお湯を沸かしてカップ麺やコーヒーのお湯を作るのに重宝します

問題はお湯しか作れないこと

新しく調理用も出ましたが

バーナーの火力が弱く、料理をするには向いてません

パッククッキングのように湯煎調理の場合はお湯がすぐに沸くので活躍しそう

そんなのことも考えながら今回参加しました

30分温め続けるとなるとガスの燃費との計算になるので

袋めんや水パスタの方に軍配が上がりそうです

値段が高いのは問題ではないのですが

お湯しか沸かさない使い方は勿体無いかなー

何かに活躍させてたい

今年の夏の課題にもします

まとめ

熊本は元気です!!

平成は震災の多かった年です

東海地方に住んでいる以上

南海トラフ地震にも備えなければいけません

今回は生協(KO-OP)の企画に参加

初めての企画で見てるだけで何にも触ってないんですけどね

屋根があってガスコンロがあって水道があって調理器具が一式揃った状態でも

一部失敗しました

被災時は外での作業になります

火を起こして一定の火力を維持するのも一苦労

風邪や外気温の影響で冬は鍋の温度が上がらずに

部屋で作るのとは段違いで時間がかかります

カートリッジ式のガスコンロを常に準備しておくのがも大事です

年配の方が多かったですが

「鍋でご飯を炊いたことがない」

って意見が多くてびっくりしました

炊飯器は便利だけど、たまには鍋でご飯を炊くのも

災害時の知識として役に立ちます

5分強火で沸騰させたら15分ほど中火を維持します

その後日を止めて15分ほど蒸らす

これでふっくら美味しく炊けます

防災の日に挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

今日はここまで

人生を「俯瞰」し思考をシンプルに「整え」生活をミニマムに「維持」する

ハチでしたー

Copyright © 2019 シンプルに生きる All rights reserved.